プラモデル 黒立ち上げ キャンディー塗装でゴールドに ‐ 水性塗料で塗装してみる グラデーション塗装のようなキャンディ塗装のような塗装を見かけますが、金色の「百式」や高級感を演出した仕上がりにしたいときにはやってみたいと思いますよね。 ラッカー系塗料での記事はよく見かけますがこの記事では水性塗料を使って塗装してみます。 2024.08.18 ガンダムプラモデル製作
プラモデル 黒立ち上げでの黄色や赤色の発色はどうしてる?‐ 中間色をいれて HG ガンダムをグラデーション塗装してみた。 この記事では、黒立ち上げに中間色をいれて「黒 → 中間色 → 狙った色」の手順でグラデーション塗装をして全体の色の発色や仕上がりについてHG ガンダムを作例にして解説します。 2024.06.30 ガンダムプラモデル製作
プラモデル プラモデルのパーツを後で「外しやすくしておく」方法 ‐ HG ゲルググで解説 最近のプラモはスナップフィットという接着剤不要のキットが主流です。ピン(ダボ)や凸形状を勘合させて組み立てるので後で外すことが可能ですが、仮組みをした後に外れないということもあると思います。この記事では「あとではずしやすくしておく」方法について解説します。 2024.06.04 ガンダムプラモデル製作
プラモデル 後ハメ加工あれこれ ∼ HG 旧ザク(ザクI)を後ハメ加工と段落ちモールドで塗分けてみた。 手順通りに組んだ時に先にパーツを組まないといけない場合もあり、後ハメ加工ができるとマスキングせずに塗装がだいぶ楽になります。 この記事ではHG 旧ザクを作例としていくつかの後ハメ加工と段落ちモールドについて解説、紹介しています。 2024.05.19 ガンダムプラモデル製作
プラモデル モノアイ改造でかっこいい旧ザク(ザクI)を作る ~ HGUC ザクIのモノアイを金属パーツでリアルな感じに HG 旧ザク(ザクI)はシールを貼ってモノアイを表現していますが少々物足りない... この記事ではジオンモビルスーツの定番改造のモノアイの改造を金属パーツを使って”リアルな感じ”にする方法を紹介します。 2024.04.07 ガンダムプラモデル製作
プラモデル フライング・アーマーの後ハメ加工でHGUC リバイブ ゼータガンダムを全塗装 HGUC リバイブ zガンダムはパーツごと色分けされてはいるものの、残念ながら背中のフライング・アーマーは黒1色。全塗装するうえでもっとも難しいパーツです。この記事では後ハメ加工で全塗装を容易にする方法を紹介します。 2024.03.21 ガンダムプラモデル製作
プラモデル HG アッガイのモノアイを改造してみた。簡単な改造でリアルな仕上がり ジオンのモビルスーツの定番改造といえばモノアイ、HGでもモノアイをメカ風にすると印象が激変しますよね。 アッガイのモノアイ周辺は可動や形状がよくできているので金属パーツを使ってさらに”リアルな感じ”に改造する方法を紹介します。 2024.03.09 ガンダムプラモデル製作
プラモデル モノアイ改造でリアルな目つき、悪そうな目つき、可動も自由に ‐ HG ズゴックを改造してみた。100均の小物も活用。 HGズゴックのモノアイはピンクのシールを貼るだけなので少し安っぽく感じてしまうのは仕方ないところですが、モノアイを金属パーツを使って”ちょっとリアルな感じ”に改造する方法を紹介します。 2024.02.29 ガンダムプラモデル製作
プラモデル エアブラシ塗装で曲面、曲線へのマスキングテープをうまく貼る ‐ HG ズゴックをマスキングで塗装してみた エアブラシや筆塗りで塗装をするときに手間がかかるマスキング。 曲面など複雑な形状の部分をマスキングするときにどうしていますか?コツさえつかめば曲面へのマスキングテープ貼りもけっこう簡単にできます。 2024.02.27 ガンダムプラモデル製作
プラモデル 後ハメ加工は初心者でも簡単。後ハメ加工とグラデーション塗装でSD サザビーをつくってみた。 SD SAZABIを全塗装で仕上げますが、いちばん目立つ頭部に合わせ目が発生しています。 頭部のユニットは形状が複雑だけどエアブラシで塗装したい。 こんな時に使える小技「後ハメ加工」について解説します。 2023.12.10 ガンダムプラモデル製作