プラモデル HG グフの製作 ‐ HGグフをRG風に作ってみた HGグフをRG風に製作した過程を解説します。製作のポイントとしては、スジボリ、ディテールの追加、モノアイ周りの改造、左手のマシンガンの改造、などを改造を施していきます。 2025.08.17 ガンダムプラモデル製作
プラモデル HGザク2の製作 ‐ HGザクIIをRGザクIIに寄せて作ってみた 「HGザクIIをかっこよく製作したい」をコンセプトにRGザクIIを参考に全身にディテールアップを施してみました。 2025.08.12 ガンダムプラモデル製作
プラモデル HG ジムの製作、RGガンダムに寄せてみた ‐ スジボリや塗装、可動範囲の改修などいろいろと。カメラアイにLEDも。 そのままでもかっこいいHGジムですが、RGガンダムに寄せて製作してみました。すじぼりやプラ板によるディテール追加、可動の改修など一部でもみなさんの製作のご参考になれば幸いです。 2025.04.06 ガンダムプラモデル製作
プラモデル HGジムのかんたん後ハメ加工 ‐ シンプルな構造だけどやっておけば後で塗装が楽になる HG ジムは作りやすくかっこも良く、色分けも4色とシンプルで塗装しやすそうに感じます。しかし、合わせ目を消して塗装をする場合には、「パーツを外したい...」とおもうところもいくつかあります。この記事ではジムの後ハメ加工について解説をしていきます。 2025.04.02 ガンダムプラモデル製作
プラモデル 「Mr. キャップオープナー」 硬く固まった塗料の蓋が簡単に- 間違いなく必需品 塗料の蓋が開けられないという経験は、塗装を楽しんでいる方は少なからず経験があるのではないでしょうか。これまでは、いつも手がいたくなるくらい格闘してあきらめていた塗料もあります。そこでクレオスの「Mr.キャップオープナー」というものを試してみましたのでレビューします。 2025.03.30 グッズプラモデル工具
プラモデル 「マスキングねんど」を使ってスラスターを塗装してみた ‐ 残ったねんどの保管方法も エアブラシ塗装時のマスキングにはマスキングテープがよく利用されている方法だと思いますが、塗装する箇所や形状によってはマスキングテープではうまく処置しきれないケースもあります。本記事では「マスキングねんど」を使い、ガンプラの塗装の醍醐味でもある「スラスター(バーニア)」の塗装をしてみました。保管方法についても試してみました。 2025.03.30 グッズプラモデル工具
プラモデル 水性塗料で「青のキャンディ塗装」をしてみた – 見た目は? ラッカー塗料じゃないとできないの? キャンディ塗装は高級感を演出した仕上がりにしたいときにはやってみたいと思いますよね。ただラッカー塗料での作例はよく見ますが水性塗料での例はあまり見かけません。この記事では水性塗料での「青のキャンディ塗装、メタリック塗装」を検証してみます。 2024.09.08 プラモデル製作
プラモデル エアブラシ エアテックス メテオ2 を使ってみた。メリット、デメリットは? 入門用にも最適。 この記事では「エアテックス メテオ2」という、コンパクトなエアブラシを紹介します。さっと取り出して手軽に使える充電式エアブラシですが同じ価格帯で充電式ではなく電源につないで使用するコンパクトなエアブラシはどうでしょうか。 2024.09.02 グッズプラモデル商品レビュー工具
プラモデル 黒立ち上げ キャンディー塗装でゴールドに ‐ 水性塗料で塗装してみる グラデーション塗装のようなキャンディ塗装のような塗装を見かけますが、金色の「百式」や高級感を演出した仕上がりにしたいときにはやってみたいと思いますよね。ラッカー系塗料での記事はよく見かけますがこの記事では水性塗料を使って塗装してみます。 2024.08.18 ガンダムプラモデル製作
プラモデル つや消しコート失敗、修正できるの? ∼ 艶消し塗布時の「白化」や「白濁」のリカバリー方法 手軽に作品のクオリティをあげられる艶消しコートですが、プラモ製作にそこそこ慣れていても失敗はしてしまいます。そのような時に多少の手間でリカバリする方法を解説します。 2024.08.14 プラモデル製作