プラモデル モノアイを改造してHGザクIIをかっこよく作る ‐ VCドーム、SPプレートを使ったモノアイの改修 HGザクIIのキットではピンクのシールでモノアイの表現がされていますが少し物足りないですよね。そこでザクIIにジオンモビルスーツの定番改造「モノアイの改造」をしてみましょう。この記事ではモノアイに金属パーツを使ったHG ザクIIの改造方法を解説します。 2025.02.09 ガンダムプラモデル製作
プラモデル HG ザクIIのモノアイレールの幅詰め改造 ‐ 頭部改修で目つきや雰囲気を変えてみる みんな大好き「ザク」。モノアイレールを細くして顔つきを変える改造について解説します。ザクは人気が高いので皆さんが思い思いのザクを製作していますよね。そのままでもかっこいいのですが自分だけのオリジナルのザク顔を製作してみませんか? 2025.02.01 ガンダムプラモデル製作
プラモデル スジボリの工具 なに使ってる? ‐ 【初心者にもおすすめ】タガネの先端形状で選ぶ ファンテック 斬技シリーズ スジ彫りカーバイト スジボリは楽しいですけど大変ですよね。工具によって楽にかっこいいスジボリができます。この記事ではタガネの先端の状態による出来栄えの違いに注目して写真を見ながら解説します。 2024.09.22 グッズプラモデル工具
プラモデル つや消しコート失敗、修正できるの? ∼ 艶消し塗布時の「白化」や「白濁」のリカバリー方法 手軽に作品のクオリティをあげられる艶消しコートですが、プラモ製作にそこそこ慣れていても失敗はしてしまいます。そのような時に多少の手間でリカバリする方法を解説します。 2024.08.14 プラモデル製作
プラモデル 黒立ち上げでの黄色や赤色の発色はどうしてる?‐ 中間色をいれて HG ガンダムをグラデーション塗装してみた。 この記事では、黒立ち上げに中間色をいれて「黒 → 中間色 → 狙った色」の手順でグラデーション塗装をして全体の色の発色や仕上がりについてHG ガンダムを作例にして解説します。 2024.06.30 ガンダムプラモデル製作
プラモデル プラモデルのパーツを後で「外しやすくしておく」方法 ‐ HG ゲルググで解説 最近のプラモはスナップフィットという接着剤不要のキットが主流です。ピン(ダボ)や凸形状を勘合させて組み立てるので後で外すことが可能ですが、仮組みをした後に外れないということもあると思います。この記事では「あとではずしやすくしておく」方法について解説します。 2024.06.04 ガンダムプラモデル製作
プラモデル 旧キットってこんな感じ ‐ ウォーカーギャリア(ザブングル)のプラモデルを組んでみる プラモデルを始めた当初は接着剤を使って組み立て筆塗りして楽しんでいましたが、ある時から接着剤不要のキットが主流となり感動したものです。旧キットはちょっとハードルが高いな...と思う人もいるかもしれませんが、この記事では 「ウォーカーギャリア」を例に旧キットの魅力について記事にしています。 2024.06.02 ザブングルプラモデル製作
プラモデル 後ハメ加工あれこれ ∼ HG 旧ザク(ザクI)を後ハメ加工と段落ちモールドで塗分けてみた。 手順通りに組んだ時に先にパーツを組まないといけない場合もあり、後ハメ加工ができるとマスキングせずに塗装がだいぶ楽になります。この記事ではHG 旧ザクを作例としていくつかの後ハメ加工と段落ちモールドについて解説、紹介しています。 2024.05.19 ガンダムプラモデル製作
プラモデル モノアイ改造でかっこいい旧ザク(ザクI)を作る ~ HGUC ザクIのモノアイを金属パーツでリアルな感じに HG 旧ザク(ザクI)はシールを貼ってモノアイを表現していますが少々物足りない...この記事ではジオンモビルスーツの定番改造のモノアイの改造を金属パーツを使って”リアルな感じ”にする方法を紹介します。 2024.04.07 ガンダムプラモデル製作
プラモデル フライング・アーマーの後ハメ加工でHGUC リバイブ ゼータガンダムを全塗装 HGUC リバイブ zガンダムはパーツごと色分けされてはいるものの、残念ながら背中のフライング・アーマーは黒1色。全塗装するうえでもっとも難しいパーツです。この記事では後ハメ加工で全塗装を容易にする方法を紹介します。 2024.03.21 ガンダムプラモデル製作